化粧品には医薬品のような効果がないって本当?

時に真実は苦いもの。化粧品に医薬品のような効果・効能はないと言えば驚く人も多いのではないでしょうか。

シミを消す・美白成分配合など多くの効果があるかのように宣伝されていますからね。

化粧品は効果が薄くて副作用がない

化粧品は厚生労働省の管轄範囲で認可を行います。もし、許認可した薬や化粧品による副作用が社会問題化するとの責任問題として世間から非難されることは皆さまご存知ですよね。

化粧品は効果が薄い

そのため、効果や効能よりも副作用に神経を使って認可を行います。

一般の化粧品は、効果・効能は認められていないものの副作用はほとんどありません。

医薬部外品は、薬用化粧品とも言われ薬事法によって認定。肌荒れやニキビ防止、美白など効果効能が認められている。一方で副作用の可能性もある。

ヒアルロン酸やコラーゲンがきれいな肌を作る上で大事な役割を果たしているのは事実。でも、それを飲んだり顔に塗ったところで効果があるかというのは別の話なのです。

副作用なく効果が高い?

基本的に、副作用がなくて効果が高い物質はないと考えてください。
薬にも毒にもなるからこそ病や怪我を治すことも壊すこともあるのです。
医薬品には副作用がつきものですから病気が治れば飲みません。

毎日、肌に塗る化粧品に強い効果と副作用があってはどうでしょうか。
女の肌に傷を付けたとして化粧品会社や役所は一生償わなければいけません。
つまり、副作用の心配がない物質やごく少量しか化粧品には使えないということです。

化粧品
リスクが低い
効果や作用が弱く穏やか
効果や効能を謳える成分は少ない
成分を全て容器か箱に書かなければいけない
1%以上含有している成分は表示してある上から順に含有量が多い
含有量1%以下は順不同
届け出制
医薬部外品
医薬品と化粧品の中間
効果効能を表示できる
効果や作用は穏やか
有効成分とその他成分を分けて表示(順不同で良い)
全成分を表示しなくても良い
日本独自のもので薬用化粧品も該当する。
承認制
医薬品
有効性は高い
リスク・副作用も高い
効果や効能は明確に表示
治療や予防目的
医師の処方箋が必要なものとドラッグストア・薬局で購入できるものがある。

化粧品(コスメ)は、かなり薄められた成分でできているということです。

化粧品の役目

化粧品は本来の役目に特化すればいいのです。化粧はしみやそばかすを隠して肌や唇の色を整えるなど顔を美しく整えるのが役目。

美しくきれいな化粧

  • 美白化粧品:皮膚の上に塗ることで絵具のようにしみを覆い隠し、肌の色を塗っている間だけ白くする。
  • 日焼け止め化粧品:紫外線をカットして肌の白さを保つ
  • 保湿化粧品:肌の湿度を保つ

化粧品基準と化粧品分析:日本薬事法務学会【化粧品基準(抜粋)】

本人自身の肌を白くすることや栄養分など余計な付加価値を付けないシンプルなものが一番です。

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