化粧品は肌のバリア機能で防がれるために角層までしか浸透しない

スキンケア系化粧品はどれくらい効果があるの?

シミやしわを消す。美しくなると盛大に販売されているスキンケア用品。

各メーカーがより効果の高い商品を矢継ぎ早に発売しています。CMや雑誌などでの宣伝も凄いですね。これだけ宣伝しているから効果があるはずと信じたい。

角層までしか浸透しないスキンケア化粧品

ここで大事なことをお伝えします。

化粧品はどこまで浸透

肌そのものをを大事にするためには余計なものを塗りたくらないのが一番。

化粧品は基本的に絵画の絵具です。顔というキャンバスに絵を描くわけで、上手く絵を描けば美しくなります。また、シミや毛穴を覆い隠す効果も期待できます。

でも、あなたの肌自身を改善する効果は期待しない方がいいでしょう。

なぜなら、肌に塗った化粧品は表皮の一部「角層」までしか浸透しないから。そもそも化粧品の作用が及ぶ範囲は、薬事法で角層までと決まっています。化粧品でいうお肌の奥とは「角層」までなのです。

もちろん、体内の奥に入り込んでいく物質もないわけではありません。
その場合は、化粧品ではなく医薬品の扱いになります。また、上手い具合に色や範囲をこちらの期待通りに浸透させられるとは限りません。

お肌の角層にはバリア機能があって守られていると化粧品会社自身がPRしているくらい。

環境から身を守るという最も重要な目的からみると皮膚の表面にある、20ミクロン(1ミクロン=1/1000mm)の「角層」という膜の働きに集約することができます。
出典:花王

つまり、皮膚の表面にある角質に影響を与えることはできてもその奥にある真皮まで化粧品の成分が浸透することはありません。ヒアルロン酸やコラーゲンが配合してあってもです。

シワやしみを塗り隠す効果はあっても、皮膚の中に入り込んで完全に消してしまう化粧品や体内に栄養を与えるような品はありません。

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