適度な日光浴が生み出す3つの効果+1

紫外線を浴びると肌が老化ししみやしわができることは確かです。

でも、太陽を怖がってまったく浴びないのも考えもの。リスクが怖いから行動すること自体を避けてしまっては楽しく充実した人生を送ることができません。

顔や首などをUVケアした上で、気軽に出かけてみてはいかがでしょう。そのために紫外線対策できる化粧品や日傘があるのですから!

沢尻エリカさん:タイヨウのうた

日光浴の効果

日本だと適度な日差しがあるため、週に2~4日、1日に約15分間、肌の3~4割を日光にさらすことで十分な効果!

黄色人種は、少々の日光を浴びても大丈夫なようにメラニン色素が白人種より多めです。

ビタミンDの生成

日光を浴びるとビタミンDが体内で作られます。逆に日光浴をしないと、ビタミンDができずに「くる病」という病気になってしまいます。

くる病はビタミンDの代謝障害で、カルシウムやリンの吸収をできなくなり骨の石灰沈着障害を起こします。

ただし、日照時間の少ない北欧と違い、日本で普通に暮らしていれば特別な日光浴をしなくても大丈夫です。

乳幼児を育てる時にはご注意ください。

  • 母乳だけで育てている
  • アレルギーで食べ物が偏っている
  • 全く日光を浴びない

東京大学大学院の北中幸子(きたなか・さちこ)准教授です。“くる病”が増えている原因は、ビタミンD不足の子どもが多いからだと指摘します。

最近、関東地方の健康な子ども、69人の血中ビタミンD濃度を調べた結果です。およそ4割の子どもで、不足していました。おはよう日本「乳幼児のくる病に注意」

日光浴でビタミンDを生成

セロトニンの分泌

太陽の光を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌されます。このセロトニンが不足するとイライラや集中力の低下を招き、悩みが増えたりうつ病の原因にもなり得ます。

生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能と、気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与している。ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがある。
ホルモンとしても働き、消化器系や気分、睡眠覚醒周期、心血管系、痛みの認知、食欲などを制御している。wiki

沖縄の海と波の音

体内時計と生活リズム

太陽光を浴びるとリズムが整います。地球の周期が24時間で一日も24時間。しかし、人間の体内時計は人により違いがあり24~25時間と言われています。

この体内時計の誤差は朝の太陽光を浴びるとリセットされます。

1日中太陽の光を浴びないということは運動もあまりしないと思います。休日も家にこもりきり。

これでは肌はきれいになっても青白く不健康なイメージを与えます。

生き生きとした表情や様々なことに対する好奇心、そして筋肉と脂肪のバランスが良く代謝の良い体が美人の肌を作ります。

近視の理由も日照不足?

まだ、はっきりとしていませんが近視になるのは読書やゲームなどによる目の酷使ではなく「日照不足」にあるという研究が発表されています。

「近眼になるのを防ぐドーパミンの放出が、明るい光によって促進されることは明らかです。」オーストラリア国立大学のIan Morgan調査員が、The Lancet medical journalで発表された研究において述べています。

世界的にみると、日本・韓国・シンガポール・台湾・中国・香港といった東アジア諸国の大都市において、特に近視の子供たちが多く、その割合は80~90%にも上ります。とみー

本当だったら凄いですね。お母さんの叱り方や教育方針に大きな影響が出そう。

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