「空想にとどまり思考停止」と共産党の志位委員長を安倍氏が批判!

安倍氏「空想にとどまり思考停止」「問題としなければいけないことは、武力行使をいとわない国が隣国にある場合、どうなるかだ」の意見。

共産党の志位和夫委員長の発言に対しての安倍元首相の発言です。

志位委員長は、憲法9条について、下記のように発言。侵略を防ぐ効果ではなく、侵略をしないようにする効果だということをツィートしています。

憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。憲法9条とウクライナ侵攻について

軍事力による平和こそ幻想という意見も。

しかし、過去の歴史を観る限り、軍事力で平和を維持してきたのが現実ではないかと思うのですが。

もちろん、軍事力なしの平和こそ理想ですが、日本の公家も軍事力を放棄した後。武士に治安維持・国の防衛を任せたという流れが。

この件については、当然、賛否両論の意見があります。かつて、プーチン大統領と親交を結んで、ウラジミールとファーストネームを呼んでいた安倍首相の過去も。

<スポンサーリンク>

 

にほんブログ村 美容ブログ 美白・美肌へ にほんブログ村 美容ブログ スキンケアへ

このページの先頭へ