米山隆一氏の「あべしね」は、英語での「Fワード」位の意味だという違和感

立憲の米山議員のツイッター。「あべしね」は、英語でいう「fuck you」位の意味合いとの言葉。非常に炎上しています。

米山隆一氏は、「死ね」という言葉は、日常的に使われている言葉だとの指摘。うーん。本当にそうなんでしょうか。だとすると政治の世界というのは、かなり厳しい言葉が、飛び交っているのだと衝撃です。

ただ、この言葉は、米山氏自身が、安倍氏に対して使っていたのではありません。米山氏の危惧していることは、「言論の自由」に対する規制。リベラル派対安倍氏の過激な対立が銃撃事件の本質だったという風潮になることへの警戒感だと思います。

うーん。確かにフィクションなどでは、よく見かける言葉なのですが、日常的に使うかというとちょっと疑問です。というか身近で使っているのは、ほとんど聞いたことがありません。

「しね」と言ったからといって、本当に「死ぬ」ことを望んでいるわけではないとも語っています。それは、誰もが理解していて、その上で、表現上、キツすぎるのではないかというのが、世間的な常識だと思います。

禁止する必要はないと思います。ただ、強すぎる言葉なので、日常的に使うのはどうよという意見が多いのではと思います。

例えば、サッカーの試合ででも選手が怒り心頭のあまり、相手や審判にFワードを言うとイエローカードです。悪童で有名なバロテッリが思わず発してしまったFワード。スラングとして使うことはあっても、きちんとした場で使うのは駄目という認識。

バロテッリは前半終了後「毎回F〇〇〇ingフランスの審判はいつも」と発しながらロッカールームに戻ったのだが、この様子をテレビカメラが撮影しており、発覚してしまった。バロテッリ 今季終了か

米山隆一氏。共産党の吉良議員が関連したとの話もあるこちらのイベントはやりすぎとの意見、ただし、参加者の暴走との意見

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